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猫の急性腎不全『1』

10月20日、私の大切なルー(キジトラ♀4歳)が急性腎不全と診断されました

あの悪夢のような日から1カ月以上経ち・・・今もルーは自宅療養で頑張っています

ご心配下さった皆様、本当にありがとうございます

ちょっとずつ落ち着いて・・・生活のペースをつかんできたので


これから少しずつ・・・

今日もショックを受けてどうして良いか分からず戸惑っている誰かとその猫ちゃんのために

何かのお役にたてるのか分かりませんが少しずつ経過を書き残して行く事にしました


現状の整理としてはルーは急性腎不全を発症し1ヶ月後には慢性腎不全に移行してきています



恥ずかしながら私はこの日まで猫の急性腎不全と言う病気を知りませんでした


多頭飼いの我が家では2日前から誰かが吐いているな・・・とは思っていました

18日(木) 仕事から帰宅すると部屋に吐いた跡が複数確認
      吐しゃ物はほぼ無色透明臭いもあまりない
      
19日(金) 帰宅するとやはり吐しゃ物がありルーが吐いている現場を確認した
      再度状態を確認する為にその晩はゲージでルーを様子見する
      一晩でほぼ5~6回の嘔吐(無色透明)
      この日は朝から全く食事をしなかった

20日(土) この日は朝から仕事をし午後の診察(4時始まり)に1番でルーを連れて行く
      血液検査とエコー検査
      先生から診断は
      『急性腎不全』

BUN(尿素窒素)    基準正常値10~30   ルーの値は143

Cre(クレアチニン)  基準正常値0,5~1,6  ルーの値は12,5

『とにかく一刻を争う状態です。今すぐ点滴に入るため緊急入院です。』

訳が分からずとにかく先生に確認出来はのはそれは何を意味しているのか?と言う事でした

『命が危ないと言う事です。はっきり言うとあと2~3日の命かも知れないと言うぐらいの事です。
数字が表しているのはこのままおしっこが作られなかったらこの子は直に脳に尿毒がまわり意識障害と痙攣、嘔吐が始まります。人間でも4日で死に至る病気なんです。』




やっと現実が呑み込めたのと同時に自分の意志とは関係無いかの様に涙があふれてきました

『先生!お願いします!』

とにかく先生にすべてを託してその日はふらふらになりながら帰りました

それから私がした事は急性腎不全の勉強です


検査結果が出た後に先生に聞かれた事は

『この子、お外に出てる子?』

うちは超完全室内飼い、玄関にも出ていません

『じゃあ観葉植物とかある?』

自慢じゃないけどうちの部屋の飾りはキャットタワーぐらいです

『お外に出てる子だと良くラジエーター液なんかを飲んじゃって起こすんだけどね・・・あの液は美味しいんだよ』


本当に原因が分からないのです

正直、今でも本当の原因は分かっていません

私が真っ先に疑ったのは私が使っているリンデロンVG軟膏

リンデロンにはゲンタマイシンが含まれています

大量に舐めたらどうなんだろう・・・?

夜中にいても経ってもいられなくなってインターネットで有料相談できるサイトを見つけて相談してみた所

『リンデロンは確かにゲンタマイシンが含まれていますが主がステロイドなので現実的ではありません』


現実的ではなくても、もう私はリンデロンが怖くて使えない

病院の先生にも

『リンデロンぐらいでは考えられないよ、でも他の子にはもう舐めさせないように気を付けて』

と言われました

ステロイドでは急性腎不全は起こらないそうです

でも、ではいったい何が原因だと言うのでしょうか


取りあえずうちにあるリンデロンは捨てました




21日(日) 病院が午前診療のみなので朝いちで面会に行く
      ルーは意識があって呼ぶと返事をしてくれる
      
『この子、とってもしっかりしてるでしょう?
でも全然おしっこ出てないから今の状態はどんどん数値が悪化してるんだよ。
ぼくたちも不思議で本当に数字が間違ってるんじゃないかと何回も調べて確認したぐらいなんだよ。でもやっぱり悪いままで・・・。』

『はっきり言うね。厳しい状態。』


頭が真っ白になった

でも先生に伝えなくてはいけない事があったので言葉を振り絞った

『先生。私、本当にもしこの子が無理な状態になってしまったら・・・その時は必ず側にいたいんです。』

先生は言いました

『連れて帰られる状態じゃないよ。
このまま進めば吐いて痙攣を起こして暴れてすごく苦しむんだよ。』

覚悟は決めなきゃいけない

でも最後まで奇跡をあきらめたくはないから最後まで治療しながら側にいさせて欲しい

『もし苦しんだとしても苦しむこの子にここで寄り添わせて下さい、お願いします』

先生は

『まだやる事はあるんだから順を追ってやるべき手段をつくします。まだやる事は終わっていないよ。』
       

この日は朝から利尿剤をかけてもらっていたが全く反応が無かった



22日(月) 仕事が休みなので朝一番にまた面会に行く
      月曜の朝なので病院は開院前からてんてこ舞いの模様


患者さんに追われて忙しい中面会に来た私に開口一番


『今朝からおしっこで始めたよ!少しづつだけどこのまま出続ければ良いんだけど。』

奇跡!奇跡!嬉しくて気持ちが小躍りしてしまった

先生に抱きつきたいぐらいの気持ちだったが迷惑以外に何でもないので止めた

まだ全然安心できない状態だけど希望の光が見えてきた・・・

夕方もう一度面会に行くと先生が

『実は昨日の夜の段階ではクレアチニンが20を超えたから・・・正直もう無理かと思ったんだよ。

でもダメもとで利尿剤を最大量流しこんでみたら・・・それが効いてくれた!』

私が朝面会に来た後でまた少しおしっこが出たようで少しづつ光が広がってきました!



23日(火) 朝いちまた面会に・・・
      昨日の夜の最終検査結果と今朝の血液検査結果を聞きました

      
BUN  前日 128    今日68   (基準値10~30)
      

Cre  前日 8,8    今日3,2   (基準値0,5~1,6)

      
およそ正常値の倍にまで落ち出来ました!

      
もう少しです・・・!

      
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